奥能登国際芸術祭の"さいはての「キャバレー準備中」"で黒服を演じる

石川県の珠洲市で、奥能登国際芸術祭というアートフェスがありまして、
その1つのアート(演目?)の一つに"さいはての「キャバレー準備中」"という、
能登の最果てで行われるキャバレーがありまして、そのキャバレーの黒服役をやりに行ってきました。

お店に出る前の様子。
こんな感じの可愛い看板がお出迎え。

キャバレーは、ママ・ホステス・黒服全員が素人で、
演者とお客さんの垣根を超えた体感型のアートになっていました。
僕は生まれてこの方、全く接客業をやったことがないので、
黒服仕事は正直超大変で、「黒服もうやらない…」と思ったものの、
終わって2週間以上経つと、あんな経験は普通には出来ないし、
また機会があればやってみたいな、と思い始めています。
普通じゃない経験って怖いですねw。

と、ここまでこのキャバレーが何であったのか、を全然説明できていないので、
詳しくは、他の参加者の方が書かれているものをお読みくださいませ。

〇みんなのとりまとめ役、かほりママの日記
⇒  着物屋女将「気の向くままに」(9月9日(土)~10日(日の日記です)

〇当日取材下さった吉田さらささんの記事
⇒  奥能登国際芸術祭で人生初のホステス体験

〇キャバレーで素敵な歌を歌われていたBelka Strelka(ベルカストレルカ)の清水さんのブログ
⇒  奥能登国際芸術祭のおもいで

ということで、最後に撮った集合写真です。
本当に楽しかった!

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